犬の皮膚病を治してあげたい

私の家の近所をいつも通る盲導犬と飼い主さん。
もうかれこれ5年は一緒にいるように見受けられますが、
最近、見かけるたびに犬の皮膚病が進行しているようで心配でした。
ちょうど友人に犬用のサプリメントを販売している人がいるので
症状を伝えてみたところ、アトピーのようだとのこと。
お試し用のサプリメントをもらったので、思い切って飼い主さんに話しかけたところ、
病院でも中々治せないそうで、喜んで受け取ってもらえました。
少しでも良くなればいいなと思います。


例えば、排水溝のつまりがすぐに直るなら。

耳の聞こえない作曲家が色々騒がれましたが、
こういう事がまた障害者を生きづらくするなと感じました。
障害があるからと大手振るのもおかしいですが、
惨めにするのもおかしいことですよね。
社会で限りなくその障害を障害と言えなくして行く事が
今求められることなのではと思っています。
例えば排水溝がつまりを起こせばそれは排水溝の障害ですが、
すぐに誰かが解決してくれる世界だとしたらそれは障害でなくなるかもしれません。
障害者を孤立させない世界いつかくるでしょうかね。


人に優しいユニバーサルな看板と横浜の看板の共通点

ユニバーサルデザインの看板が多くなってきました。
特に主要な都市に行くと駅は、誰が見ても一見して解りやすいようにデザインされています。
書体などもユニバーサルデザインフォントが使用されていたりもして、考えられていますよね。
先日、横浜の中華街に行く機会があったのですが、
あそこに並ぶ横浜の看板も一見して解る作りになっていますよね。
「美味しそうな料理」に「食べ放題」、「世界一」などすぐに解ります。
とはいえ、看板だけではどの店がいいのかまったく判断ができないのが、惜しいですが。
これからも解りやすい看板が増えるといいですね。